野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号
都市公園における芝生管理業務におきましては、芝生の生育状況など実態の把握に努めており、土が固まるなどを要因とする生育不良箇所については、固まった土をほぐすエアレーションによる補修をはじめ肥料や芝刈りなどを行っております。 現在、市内には130か所の公園、緑地があり、樹木や芝生、また遊具などの施設の維持管理については、状況を把握し適宜対応しているところでございます。
都市公園における芝生管理業務におきましては、芝生の生育状況など実態の把握に努めており、土が固まるなどを要因とする生育不良箇所については、固まった土をほぐすエアレーションによる補修をはじめ肥料や芝刈りなどを行っております。 現在、市内には130か所の公園、緑地があり、樹木や芝生、また遊具などの施設の維持管理については、状況を把握し適宜対応しているところでございます。
私たちが生きるこの現代社会は、私のような固定観念で固まった頭では理解できないほどの多様性に満ちた世の中になっております。私も日々固定観念を打ち壊し、常に新しい観念を取り入れる努力をしていますが、無意識のうちに古く固まった考えが言葉となって出てきそうで怖くなることがあります。古くは、今で言う多様性を異常と捉え、それが差別につながるという時代でもあったように思いますが、今は違います。
お尋ねの内見会の開催日時等についてでございますけれども、現在、開園に向けて詳細な墓石の標準や申込手続の流れなど最後の詰めを今検討している段階にございまして、これらのことが固まり次第、販売価格や内見会の具体的な日時等御案内につきましても、市の広報やホームページなどを通してお示ししてまいりたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。
2月中旬からの市内一円の降雪により、再び多額の除雪費用がかかることとなり、今般除雪に係る必要額がおおむね固まりましたことから、2億2,000万円の追加補正をお願いするものであります。 以上をもちまして議案の説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○藤田政樹議長 提案理由の説明は終わりました。
なお、残りの5万円分につきましては、国の制度が固まり次第対応する予定といたしておりましたが、政府におきまして、国会審議を経て今週の15日、5万円の現金給付に加え、5万円相当のクーポンを基本とした給付については、自治体の実情に応じて現金給付とすることや、合わせて10万円の現金を一括で給付することも可能とする指針が示されました。
午前中の池元議員の質問で、第1希望に入れない人が150人余りいますと、地域がある程度固まっています。でもその地域には保育士さんさえいれば、もう少し定員が広がりますというようなことを午前中答弁しているわけですから、そのための保育士さんをしっかり用意して、第1希望の保育所に入れるようにするというのは、市の行政サービスとしてはやるべきことではないかなというふうに思いますが、再質問です。
なお、残りの5万円分につきましては、国の制度が固まり次第、対応してまいりたいと考えております。 さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、感染状況は現在、落ち着きを見せております。ただ、先月30日には、世界で広がりを見せている新たな変異株「オミクロン株」の感染者が日本でも初めて確認をされ、年末年始にかけて、感染拡大への警戒が一段と高まっております。
地域ビジョン作成のための制度が固まりましたら、那谷地区においても共に進めてまいりたいというふうに考えておりますので、また議員の御協力のほどよろしくお願い申し上げます。 続きまして、那谷寺を国宝にすべきだという件の御質問をいただきました。
次に、エッセンシャルワーカーなどへの対応について、現在、国においてどのような人を優先接種するかなどについて検討段階であり、詳細は固まっていない状況かと思いますが、市長はどのような対応が望ましいと考えておられますか。 また、基礎疾患を有する方への優先接種について、本来であれば優先的に早く接種してもらいたいと考えますが、一方で、副反応が強く出てしまうことが考えられます。
また、ICTを活用した取組についてでありますが、「災い転じて福となす」、「雨降って地固まる」ということわざがございますが、こういった不幸な出来事が起こりましたが、何かそれをいいことにつなげるような施策が今、求められているんじゃないかと思います。その一つがステイホームで増えているインターネット販売が非常に好調であるというようなことであります。
5月末の令和元年度の出納閉鎖を受けて、ほぼ決算が固まったのではないかと思いますし、この繰越金の数字を見ると、実質収支が2億円以上の黒字が出ているというふうにこの数字から推察することができます。詳細は9月の定例会において説明があるものと思いますけれども、現状での見込みとして、次の3点について質問したいと思います。 繰越金と財政調整基金への積み増し見込額について、1点目。
いわゆる世界的建機メーカーの企業城下町というイメージの本市に、また新たな製造業が進出していただいて、非常に産業構造の厚みがそれ以降出てきて、より一層ものづくりのまちというイメージが固まっていったといいますか、進化していったように思うわけですけれども。
その中で、名称につきましても、やはりもう少し活用が最終的に固まってから名称を考えたいということで、これも併せて御理解いただきたいと思います。
ですから、やはりもっと早くこの問題を、内容が固まらないにしても、広くゆっくりと議論するために開示してほしかった、このように思うわけであります。
◆2番(朝倉雅三議員) 税制改正まだでございますが、こちらに新聞報道を見ますと、12月、今の予算決まる前でも事前に詳細が固まる前までも申請を受け付けられるようする方針という記事も出ております。ですから、まず内閣府から今回--内閣でしたね、たしか。内閣府が提出する案件というふうに承っております。これが税制調査会に諮問されると。その上で時限措置が延長されるということになります。
昭和25年以降は2町での上演の輪番制が固まりまして、それ以降、上演2町のみが4年に一度組み立てするのが基本であったものでございますが、けんらん豪華な曳山を祭礼期間だけでも展示し、まつりを盛り上げたいというまちの方々の思いから、昭和59年より八町全ての組み立て、展示が始まりまして今日に至っているものでございます。
それと同時に、この実施計画の策定をどういう形で進めていくか、その辺もしっかりと検討しながら計画策定、実施設計という、そういう手順で考えておりますので、その庁内の体制ということについても、新年度しっかりとニーズ調査等々も把握をした上である程度、概要というものが固まりつついく中で、並行してしっかりと対応できるような庁内体制をとってまいりたい、私はそのように考えております。
それに補助制度はもうある程度固まっておられますし、システム全体を変えないといけないときも1,000万円程度まで補助しますよという制度もありますので、いわゆる小売業者の皆さん方もいろんな商売の仕方、お金の決済の仕方のいよいよ近代化を大いに決断するときになったんではないかなというふうに思っております。
これまで、積雪20センチで出動するという基準でありましたけれども、市民にわかりやすいように2次路線として統一するとともに、固まってしまう前、できるだけ早い段階でということも考え、積雪15センチで出動することとし、充実を図っていきたいと考えています。 ○清水邦彦議長 麦田徹議員。
また、出動基準ですけれども、従来、積雪20センチメートルでありました2次から4次路線への基準を、今回、積雪15センチメートルに見直し、より迅速な除雪に努めることによって、雪が固まってしまう前の早い段階での除雪に入っていきたいと考えています。